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  • 漫画連載中です。「ベルリンうわの空 ランゲシュランゲ」( >リンク
  • 「完成させるためのゲーム作り教室」 アーカイブあります。(>リンク

20210731

ドイツの公的文化機関、ゲーテ・インスティトゥート東京のinstagramアカウントで全4回の漫画を描いています。今日、第3回が公開されました。(>リンク) よかったら見てください。

この漫画は、「多面体である人間の、複数の側面たち」というのをテーマにしてます。以前描いたパンデミック生活の漫画(>リンク)とも繋がっているので、同じ人物が出てきます。


20210720

漫画【ベルリンうわの空 ランゲシュランゲ】第18話がebookjapanで公開されました(全話無料)。興味があったらよろしくお願いします。(>リンク


20210717

「完成させるためのゲーム作り教室」最後の発表会が終わりました。参加してくださった方、ありがとうございました。興味のあった方、また機会があったらぜひ!アーカイブはまだありますので、教室全体のページはそのまま残しておきます。

ドイツの公的文化機関、ゲーテ・インスティトゥート東京のinstagramアカウントで全4回の漫画を描いています。今日、第2回が公開されました。(>リンク) よかったら見てください。


20210706

「完成させるためのゲーム作り教室」発表会について

ゆにここカルチャースクールで全6回の「完成させるためのゲーム作り教室」というのをやりました。アーカイブも利用可能です。この教室の6回目は、1〜5回目のどれか1回以上参加したことある人なら誰でも無料参加できる作品発表会です。2021年7月17日予定です。

ゲーム教室の中では、いつも大体3パートに分けて、プログラム以外にもゲーム文化周辺についてのことや、制作ということについてや、生きていく中での色々なことを話しました。また、映像での講義以外にも、課題をやってもらったり、discordを用意してもらったり、紹介したゲームを見てもらったり、すこしは有機的になるようにしました。

「やったことないことをやってみる」とか「興味があるから取り組んでみる」とか「粗末でいいから自分で作ってみたい」というのは、人間がジェネラルであろうとする心や、逆にジェネラルではあるまいという心に関係があると思う。つまり、生きて色々な動きをしていく中で自分に関係すること全てについて、すこしでいいから理解していたいという気持ちや、「これ以上は大変だから今はいいや」というような気持ち。自動車の修理を自分でやらないドライバーでも、車軸や駆動の仕組みをすこしでも分かっていれば、それなりに自動車の使い方が変わってきたり、もし悪い修理工にだまされそうになってもだまされない確率が上がる。それが必要か必要でないかという話ではなくて、「できるだけそういう自分でいたほうが生き心地が良いのではないか」と考えるかどうか、ということ。

そういう気持ちは、金を多く持っているかどうかや、学びという行為が得意であるかどうか、みたいなことを気にせず持っていたらいいと思うし、できるだけどんな人のそういう気持ちも丁重に扱いたいと思い、自分にできることしかできないけど工夫しようと心がけた。ゆにここカルチャースクールもそういう精神を持っていると僕は思っている。書かれているポリシーもそうだし、チケットを誰かのためにおごっておくシステムなどもある。

人間は、かなりたくさんの色んな人がいて、色々であることを保つことでお互いに良かったと思えることが多い。そう思わない人もいるだろうけど。で、発表会をやるとか、発表会に参加するとか、見るだけとか、見に来ないとか、それぞれ好きなようにすればいいんだけど、発表会をやる。これが大事で、発表会をもしやらないと、そもそも見に来る人とか見に来ない人というバリエーションも生まれない。発表会をやって、ちょっと頑張ってみようという人が何人かいて、作れてよかったという気持ちを表現することで、忙しかったりして今回は見に来れなかった人も「自分も余裕ができたときにやろうかな」とかっていう気持ちが生まれる。逆に、見に来る余裕がない人からも影響がある。来れない人がいても、いつかその人に余裕が出たときのために、ハッシュタグをつけてソースコードを置いておいてあげたいって思ったり、その時に読みやすいように少しでもきれいなコードで書いておこうとか、ヒントを書いておこうとか。そうやって「ついでにクラスメイトのためにもなるから」と思ったことが、その人の学習に弾みをつけたり、いきいきさせたりする。

どんなに自分のためにやったことでも、発表したり表明したり表現したりすると、誰かにいろんな影響を与える。商売マーケットでは感動とか泣けるとか稼げるとかっていう影響しか影響と認めないかもしれないけど、人生に作用する影響というのは色んな種類がある。すれ違う人の服の色とか、海が大きいとか、そういうことからも刺激を受けて、何らかの気持ちが起こって、人生のハンドルが1ミリ動いたりする。

同じ習い事をした人同士というのは、とても影響が大きい。共通の体験をした別々の人間だから、参考になったり「ああ、人それぞれだけど、こういう人もいるし、自分は自分でこうだし、なるほど」みたいなことをぼんやり思う。自分と比べたり競争する相手ではなく、人間的な環境という感じ。教室という環境で、発表ということをやったり見たり見なかったりする。「どれだけのことができたか」とか「どれだけ多くが学べたか」みたいな単純な定規で人間同士を比較するんじゃなくて、誰にでも状況と立場があって、それぞれに自分をやっていて、それが相互にいい影響を与えられるんだという気持ちで自分をふるまえる、というふうに考えればいいんじゃないかなと思う。

僕は高校生の時、勉強が得意じゃない人が宿題をコピーさせてほしいとか、ノートを見せてほしいとか言ってもらえるのが、かなり歓迎だった。その世界にも頼み方がうまい人というのがいて、字やノートの様子を「ここが良かった」と言ってくれたりして、それが自分では意識してないところだったりした。勉強が得意じゃない人の視点というのは、勉強ができる人に不足しているもので、そういう交換を雑にばしばしやっていくことは嬉しさに満ちている。そして、例えばここでいう勉強が得意な人と得意じゃない人っていう立場とかも、固定している役割じゃない。舞踏会のように人が流動したり、その場でブルブル動いたりしていて、するっと立場が入れ替わったり、じっとしている人でもあるとき数歩動いたり、動き回っていた人がぱったり動かなくなったり、する。僕は大学に進学したあとは、宿題がうまくできないほうになったから、すぐに高校の時の経験が役立った。役立ちゃいいってもんでもないけど。

とにかく発表会があるので、今まで参加してくださった人はそれぞれ自分として参加したりしなかったり、好きにしてください。また、ハッシュタグ「#完成ゲーム」というのを作っているので、みんな見たり使ったりしてみてください。


20210704

ドイツの公的文化機関、ゲーテ・インスティトゥート東京のinstagramアカウントで全4回の漫画を描きます。(>リンク) よかったら見てください。


20210628

大阪のお店「シカク」の10周年イベントに少しだけリモートで出ました。

TBSラジオ「アシタノカレッジ」の医療漫画特集(中垣恒太郎さんがメインゲスト)で、少しだけ話しました。

ポッドキャスト「サンデーマンガ倶楽部」で、僕も漫画で参加した『A DAY IN THE LIFE 7都市・7人の作家が描く新型コロナウイルス・パンデミック下での、いつもの街の物語。』を取り上げてくださっています。しゃべっている人の一人は、その本で解説を書かれた原正人さんです。(>リンク


20210623

漫画【ベルリンうわの空 ランゲシュランゲ】第16話がebookjapanで公開されました(全話無料)。興味があったらよろしくお願いします。(>リンク


20210619

「完成させるためのゲーム作り教室」第5回が終わりました。参加してくださった方、ありがとうございました。第6回は、今までに1度でも参加したことがあるかた向けに無料開催されますので、ぜひご参加ください。(>リンク


20210610

ジュンク堂書店オンラインイベント、ありがとうございました。配信でしたが、コメントで楽しんでもらえてる感じが伝わってきて、安心して楽しくできました。運営してくれたり見守ってくれたりいろいろ準備に関わってくれた方々のおかげで快適に話せてよかったです。感想なども書いてくれた人、ありがとうございます。たまにしかやらないことなので、とても気持ちが助かります!

漫画【ベルリンうわの空 ランゲシュランゲ】第15話がebookjapanで公開されました(全話無料)。興味があったらよろしくお願いします。(>リンク


20210605

丸善ジュンク堂書店のオンラインイベントを6月9日にやります。興味あったらよろしくおねがいします。
「『ベルリンうわの空』ができるまで」
6/9 19:30〜21:00
1000円(書籍とのセットもあり)
(>リンク)

いつも漫画のラフ段階まで(資料やストーリーやセリフ)を一緒に作業している赤井あぞさんと話します。が、特に「漫画制作とはこういうもの」ということも僕は知らないですし、実際の作業中の段階のセリフ表や「下書きの下書きの下書き」などを見ながら紹介する感じです。

「ベルリンうわの空」は、今3作目「ランゲシュランゲ」を14話まで公開していて、この3作目がシリーズ最終です。描き始めた頃からもうすぐ3年で、ちょっと早いですが全体を振り返るのもいいかもなと思って、オンラインイベントの話を引き受けました。当日のおおまかな内容はすでにあぞさんとだいたい話し合って、お菓子やジュースも準備できました。


20210531

メテオ&チンハーツの配信音源『悪霊退治PART.14』の絵を描きました。各種サービスで聴けます。(リンク

2020年の春から夏頃の日記を寄稿した『コロナ禍日記』(タバブックス)の出版から時間が経った今の日記をまたすこし寄稿しました。ウェブ上で誰でも見れますので、興味があれば見てみてください。(>リンク


20210528

5月27日の「読売KODOMO新聞」で「ベルリンうわの空」を紹介してくれています。もし見る機会がある方はぜひ! 紹介文を書いてくれているのは山形にある八文字屋というお店の谷澤久与さんです。