風のカベ(かぜのかべ) 点ではなく面で風を発生させる。帆や風車を動かしたり、砂を広範囲に飛ばして何かを妨害したり、何かと組み合わせて使われることが多い。 白分野2段目の魔法。船を加速させるために考案されたのが起源とされる。
風のカベ(かぜのかべ) 点ではなく面で風を発生させる。帆や風車を動かしたり、砂を広範囲に飛ばして何かを妨害したり、何かと組み合わせて使われることが多い。 白分野2段目の魔法。船を加速させるために考案されたのが起源とされる。
焼き鍋(やきなべ) 粘土などで作られる鍋。何かを焼くためによく使われるので、こう呼ばれる。 口が広く、お湯を沸かして操作する時などに便利で、家に1つは欲しい調理器具。